2012年1月31日火曜日

2012年1月30日月曜日

Winners Fund(ウィナーズファンド) で儲けましょう vol.10

1-1 シチリアーナ 161 
2-2 ジョーアカリン 191 替 
2-3 グッドルッキング 209 
3-4 ニジブルーム 184 替 
3-5 ニホンピロシュラブ 164 替 
4-6 メイショウローラン 195 替 
4-7 クリノスレンダー 146 替 
5-8 メイショウツガル 199 戻 
5-9 キングコーリンオー 118 替 
6-10 トレボーネ 186 替 
6-11 ヤマニンボンプアン 170 戻 
7-12 サザンブレイズ 167 戻 
7-13 ビューティバラード 181 
8-14 オペラモーヴ 190 替 
8-15 ホットチリペッパー 162 戻

2012年1月19日木曜日

Winners Fund(ウィナーズファンド) で儲けましょう vol.9

春のGI 戦線を見据える伝統の一戦!「第53回 アメリカジョッキークラブカップ」

古豪が培ってきたレースセンスを見せるのか、それとも新進気鋭の上がり馬がここを足がか りに台頭していくのかが、例年のアメリカジョッキークラブCの注目ポイント。また、2006年から2011年まで6年連続で単勝4番人気以下の馬が連対を 果たしているというデータもある。東京競馬場で行われた2002年を含む過去10年の傾向をまとめて、特徴となるところを挙げていこう。

1番人気の単勝オッズに特徴あり

このレースでは、過去10年で単勝「1番人気」馬が3勝。しかし、その3勝はすべて単勝オッズ「1.9倍以下」の 圧倒的な支持を集めた馬が挙げたもので、「2.0倍以上」で1番人気に支持された馬は7頭とも4着以下に敗れている。また、単勝「10番人気以下」、また は単勝オッズ「50倍以上」の馬は3着以内がゼロとなっており、極端な下位人気馬の食い込みは見られない。

2012年1月18日水曜日

Winners Fund(ウィナーズファンド) で儲けましょう vol.8

春のダート王者へ注目のステップレース!「第19回 平安ステークス」

春のダート重賞の大一番、フェブラリーSのステップレースとなる一戦が、この平安S。過 去10年の優勝馬のその年のフェブラリーSにおける成績は、2005年のヒシアトラスの3着が最高だが、2007年のこのレースで2着だったサンライズ バッカスが、次走でフェブラリーS制覇を果たしている点は見逃せない。今年のダート戦線を展望する注目のレースの傾向を、過去10年の結果から探っていこ う!

伏兵馬の台頭は?

単勝人気別の成績で注目したいのは、単勝「1番人気」馬が未勝利で、優勝馬が「2~9番人気」のエリアから出てい ることだ。そのなかでも勝率トップの「5番人気」、優勝馬4頭を送り出す「6~9番人気」がクローズアップされる。率の上では「1番人気」・「3番人 気」・「5番人気」が3着内率50.0%をマークしている一方で、「6番人気以下」から全体の3分の1にあたる延べ10頭の3着内馬が送り出されている。 今年も伏兵馬の台頭があるのか、大いに注目してみたい。

2012年1月16日月曜日

Winners Fund(ウィナーズファンド) で儲けましょう vol.7

春のGI 戦線を見据える伝統の一戦!「第53回 アメリカジョッキークラブカップ」

古豪が培ってきたレースセンスを見せるのか、それとも新進気鋭の上がり馬がここを足がか りに台頭していくのかが、例年のアメリカジョッキークラブCの注目ポイント。また、2006年から2011年まで6年連続で単勝4番人気以下の馬が連対を 果たしているというデータもある。東京競馬場で行われた2002年を含む過去10年の傾向をまとめて、特徴となるところを挙げていこう。

1番人気の単勝オッズに特徴あり

このレースでは、過去10年で単勝「1番人気」馬が3勝。しかし、その3勝はすべて単勝オッズ「1.9倍以下」の 圧倒的な支持を集めた馬が挙げたもので、「2.0倍以上」で1番人気に支持された馬は7頭とも4着以下に敗れている。また、単勝「10番人気以下」、また は単勝オッズ「50倍以上」の馬は3着以内がゼロとなっており、極端な下位人気馬の食い込みは見られない。

2012年1月12日木曜日

Winners Fund(ウィナーズファンド) で儲けましょう vol.6

春の主役候補が集う波乱含みのハンデキャップレース!「第59回 日経新春杯」

2002年以降のこのレースの優勝馬10頭中、単勝1番人気の支持を集めていたのは 2004年のシルクフェイマスのみ。2009年には単勝11番人気のテイエムプリキュアが優勝を果たすなど、ハンデキャップレースらしい難解な一戦だ。 もっとも、単勝1~3番人気の馬が3着以内を占めた2011年のように、堅い決着となる年も珍しくない。波乱を演出する伏兵馬が現れるのか、上位人気馬が 期待に応えるのか。過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

若い馬が優勢!

過去10年の3着以内馬30頭中25頭は「5歳以下」の馬だった。また、「5歳以下」だった馬の好走率は「6歳以 上」だった馬のそれを大きく上回っている。昨年は5歳馬の出走こそなかったものの、6頭の4歳馬が出走し、うち3頭が3着以内を占めた。今年もまずは若い 馬に注目すべきだろう。